○本巣市立小・中学校教職員の安全衛生に関する要綱

平成29年10月23日

教育委員会告示第4号

(趣旨)

第1条 この要綱は、本巣市立小学校及び中学校設置条例(平成16年本巣市条例第66号)に基づき設置された小学校、中学校(以下「学校」という。)に勤務するすべての教職員等(以下「教職員」という。)の安全と健康を確保し、快適な職場環境の形成を図るため、必要な事項を定めるものとする。

(教職員の責務)

第2条 教職員は、本巣市教育委員会(以下「教育委員会」という。)及び総括安全衛生責任者等が講じる教職員の安全及び健康の確保並び快適な職場環境の形成のための措置に協力するよう努めなければならない。

(総括安全衛生管理者等)

第3条 学校ごとに次の各号に掲げる者を置き、当該各号に定める者をもって充てるものとする。

(1) 総括安全衛生管理者 校長

(2) 衛生管理者(教育委員会が指定する学校に限る。) 校長が当該学校の教職員のうちから指名した者

(3) 衛生推進者 校長が当該学校の教職員のうちから指名した者

(4) 産業医 学校医

2 前項各号に掲げる者の職務は、労働安全衛生法(昭和47年法律第57号)及び労働安全衛生規則(昭和47年労働省令第32号)に定めるところによる。

(総括安全衛生責任者等)

第4条 教育委員会に、学校における教職員の安全と健康を確保し、快適な職場環境の実現に努めるため、総括安全衛生責任者及び総括安全衛生副責任者を置く。

2 総括安全衛生責任者は、教育長をもって充てる。

3 総括安全衛生責任者は、前条第1項各号に掲げる者を指揮監督し、教職員の安全及び衛生に関する業務を総括するものとする。

4 総括安全衛生副責任者は、学校教育課長をもって充てる。

5 総括安全衛生副責任者は、総括安全衛生責任者を補佐し、総括安全衛生責任者が職務を行うことができないときは、その職務を代理する。

(総括委員会の設置)

第5条 教育委員会に、次に掲げる事項を調査審議させるため、総括安全衛生委員会(以下「総括委員会」という。)を置く。

(1) 教職員の健康の保持増進を図るための基本となるべき対策に関すること。

(2) 教職員の危険及び健康障害を防止するための基本となるべき対策に関すること。

(3) 公務災害の原因及び再発防止対策に関すること。

(4) 前3号に掲げるもののほか、教職員の安全及び衛生に関する重要事項

(総括委員会の組織)

第6条 総括委員会の委員は、次に掲げる者をもって充てる。

(1) 総括安全衛生副責任者

(2) 総括安全衛生管理者のうちから教育委員会が指名する者

(3) 衛生推進者のうちから教育委員会が指名する者

2 前項第2号及び第3号に掲げる委員の任期は、1年とする。ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。

3 前項第2号及び第3号に掲げる委員は、再任されることができる。

4 総括委員会に委員長を置き、総括安全衛生責任者をもって充てる。

5 委員長は、総括委員会を代表し、会務を総理する。

6 委員長に事故があるとき又は委員長が欠けたときは、委員長があらかじめ指名した委員がその職務を代理する。

(総括委員会の会議)

第7条 総括委員会は、委員長が必要に応じて招集し、会議の議長となる。

2 前項の規定にかかわらず、委員の3分の1以上の者から請求があるときは、委員長は、総括委員会を招集するものとする。

3 総括委員会は、委員の過半数が出席しなければ、会議を開くことができない。

4 総括委員会は、必要があると認めるときは、会議に関係職員等の出席を求め、説明を聞くことができる。

(庶務等)

第8条 総括委員会の庶務は、教育委員会学校教育課において処理する。

(統括委員会に係る雑則)

第9条 第5条から前条までに規定するもののほか、総括委員会に関して必要な事項は、委員長が会議に諮って定める。

(安全衛生委員会の設置)

第10条 教育委員会が指定する学校には、別に定めるところにより安全衛生委員会を置く。

(補則)

第11条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。

附 則

この要綱は、平成29年11月1日から施行する。

本巣市立小・中学校教職員の安全衛生に関する要綱

平成29年10月23日 教育委員会告示第4号

(平成29年11月1日施行)