○本巣市農業委員選考委員会設置要綱

平成29年3月1日

告示第18号

(設置)

第1条 本巣市農業委員会の委員選任に関する規則(平成28年本巣市規則第32号)第5条第1項の規定に基づき、推薦又は募集に応じた本巣市農業委員候補者(以下「候補者」という。)を選考するため、本巣市農業委員選考委員会(以下「選考委員会」という。)を設置する。

(職務)

第2条 選考委員会は、次の事項を行うものとする。

(1) 市長の求めに応じ、候補者の選考を行い、市長に報告すること。

(2) 前号の候補者の選考に関し必要な事項を審議すること。

(選考方法)

第3条 選考委員会は、候補者の選考に当たり、推薦された者及び募集に応じた者の書面等の審査を行うとともに、必要に応じて、適当と認める方法による審査を行うことができるものとする。

(組織)

第4条 選考委員会の委員(以下「選考委員」という。)は、7人以内とし、次に掲げる者のうちから市長が委嘱する。

(1) 農業について優れた識見を有する者

(2) 本巣市農業委員会会長(以下「会長」という。)ただし、候補者となった場合は、本巣市農業委員会会長職務代理者(以下「職務代理者」)若しくは職務代理者が候補者となった場合は、本巣市農業委員の中から会長が指名する。

(3) 副市長

(4) 農業者の組織する団体からの推薦者

(5) 前4号に掲げるもののほか、市長が適当と認める者

(任期)

第5条 委員の任期は3年とし、再任を妨げない。

2 委員が欠けた場合における補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。

(解職)

第6条 市長は、委員が次の各号のいずれかに該当する場合は、選考委員会の同意を得て、解職することができる。

(1) 心身の故障のため、職務を行うことができないと認めるとき。

(2) その職に必要な適格性を欠くと認めるとき。

(3) 第4条第3号の委員が、推薦された団体から脱退したとき。

2 委員は、正当な理由があるときは、選考委員会の同意を得て委員を辞職することができる。

(会長及び副会長)

第7条 選考委員会に、会長及び副会長各1人を置き、選考委員の互選により定める。

2 会長は、会務を総理し、選考委員会を代表する。

3 副会長は会長を補佐し、会長に事故があるとき、又は会長が欠けたときその職務を代理する。

(会議)

第8条 選考委員会の会議は、市長の求めに応じて、会長(前条第3項に規定する職務の代理者を含む。以下同じ。)が招集し、その会議の議長となる。

2 選考委員会は、委員の過半数が出席し、出席した委員の過半数をもって決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。

3 選考委員会に出席できない委員は、あらかじめ通知された事項につき、書面をもって議決権を行使することができる。

4 前項の規定により議決権を行使した者は、出席したものとみなす。

(除斥)

第9条 委員は、自己又は自己と密接な関係のある者、自ら推薦した者(団体が推薦者の場合は、自らが団体の代表者である場合に限る。)については、その審議に加わることができない。ただし、選定委員会の同意があるときは、会議に出席し、発言することができる。

(議事録)

第10条 議長は、議事録を作成しなければならない。

2 議事録には、議長及び会議において定めた2人以上の出席委員が署名しなければならない。

3 議事録は、選考委員会の庶務担当課に備え付け、一般の縦覧に供しなければならない。

(会議の公開)

第11条 選考委員会の会議は、非公開とする。ただし、選考委員会において特に必要と認めるときは、これを公開することができる。

(秘密保持)

第12条 委員は、選考委員会で知り得た個人の情報を漏らしてはならない。その職を退いた後も、同様とする。

(庶務)

第13条 選考委員会の庶務は、産業建設部産業経済課において処理する。

(その他)

第14条 この要綱に定めるもののほか、選考委員会の運営に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

この告示は、公表の日から施行する。

本巣市農業委員選考委員会設置要綱

平成29年3月1日 告示第18号

(平成29年3月1日施行)