○本巣市囲いわな設置等に関する要綱

平成26年9月30日

告示第78号

(趣旨)

第1条 この告示は、市が行うサルを捕獲するための囲いわな(以下「囲いわな」という。)の設置等に関し必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 市長は、サルによる農作物被害の軽減を図るため、次条の規定により自治会長からの申請に基づき、予算の範囲内で囲いわなを設置することができる。

2 囲いわなの設置ができる場所は、サルによる農産物被害が生じ、かつ、被害防除の実施又は追い払い等によっても被害が防止できない地域内の土地で、当該土地及びその周囲の土地の所有者及び耕作者(使用者も含む。)等の同意を得たものとする。

(申請)

第3条 サルによる農作物被害を受け、囲いわなの設置を必要とする自治会の自治会長は、囲いわな設置申請書(様式第1号)に必要な書類を添えて市長に申請しなければならない。

(決定)

第4条 市長は、前条の申請を受理したときは、申請の場所、農作物被害の状況及びサルの生息状況等を勘案し、囲いわなの設置を決定するものとする。

2 市長は、前項の規定により囲いわなの設置を決定したときは、その内容及び条件を囲いわな設置決定通知書(様式第2号)により当該申請をした自治会長に通知するものとする。

3 前項の規定により通知を受けた自治会長は、囲いわな設置承諾書(様式第3号)を市長に提出するものとする。

4 市長は、第1項の規定により囲いわなの設置の決定をしたときは、当該土地の所有者と土地使用貸借契約書(様式第4号)により使用貸借契約を締結するものとする。

(管理)

第5条 前条第1項の規定により決定を受け、囲いわなが設置された自治会(以下「設置自治会」という。)は、市長と締結する囲いわな管理委託契約書(様式第5号)に基づき、囲いわなの管理を適切に行わなければならない。

(撤去の申請及び決定)

第6条 設置自治会の自治会長は、囲いわなの設置の必要がなくなり、その撤去をしたい場合は、囲いわな撤去申請書(様式第6号)を土地使用貸借契約期間満了6月前までに市長に提出しなければならない。

2 市長は、前項の申請を受理したときは、囲いわなの運用の状況等を勘案し、その撤去を決定するものとする。ただし、設置後3年以内の撤去は、原則認めないものとする。

3 市長は、前項の規定により囲いわなの撤去を決定したときは、その内容及び条件を囲いわな撤去決定通知書(様式第7号)により第1項の申請をした自治会長に通知するものとする。

(設置及び撤去の作業)

第7条 囲いわなの設置及び撤去の作業は、市長が委託する者が行うものとする。

(鳥獣被害対策)

第8条 設置自治会は、有害鳥獣捕獲への従事等、鳥獣被害対策に努めるものとする。

(補則)

第9条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、平成26年10月1日から施行する。

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本巣市囲いわな設置等に関する要綱

平成26年9月30日 告示第78号

(平成26年10月1日施行)