○本巣市地域おこし協力隊設置要綱

平成24年4月24日

告示第63号

(設置)

第1条 人口減少や高齢化等の進行する本市において、地域の活力を維持するためには担い手となる人材の確保が重要であり、地域外の人材を積極的に誘致し、その定住及び定着を図り、もって地域の活力維持及び地域の魅力再発見につなげるため、地域おこし協力隊推進要綱(平成21年3月31日付総行応第38号)に基づき本巣市地域おこし協力隊(以下「地域おこし協力隊」という。)を設置する。

(地域おこし協力隊の活動)

第2条 地域おこし協力隊は、地域の活力維持及び地域の魅力再発見に資する次の各号に掲げる活動を行う。

(1) 地域コミュニティの維持活動

(2) 地域資源の発掘及び活用活動

(3) 地域間交流及び移住・定住に関する活動

(4) 地域おこしの支援

(5) 住民の生活支援

(6) その他、地域の活力維持及び地域の魅力再発見に資するため必要な活動

(地域おこし協力隊員の任用)

第3条 地域おこし協力隊の隊員(以下「隊員」という。)は、次の各号の要件をすべて満たす者のうちから、市長が任用する。

(1) 生活の拠点を3大都市圏をはじめとする都市地域等から本巣市へ住民票を移した者

(2) 心身ともに健康で、地域おこし活動に意欲と情熱があり積極的に活動できる者

(隊員の任用期間等)

第4条 隊員の任用期間は、1年とし、最長3年まで延長できるものとする。

2 任用を延長する場合には、1年ごとに任用期間を延長することとする。

3 市長は、隊員としてふさわしくないと判断した場合には、任用を取り消すことができるものとする。

(活動に関する経費)

第5条 市長は、第2条に規定する活動に必要な経費を予算の範囲内で支給するものとする。

3 前項に規定する隊員の日当及び宿泊費は、条例別表第1(第18条―第22条関係)内国旅行の旅費の1日当、宿泊料及び食卓料中の2級以下の職務にある者により支給するものとする。

(隊員の身分及び勤務形態等)

第6条 隊員は、市の委嘱を受け、活動拠点地域を中心とする地域おこし活動の対価として、報償費の支給を受けるものとする。ただし、市との雇用契約は存在しないものとする。

2 隊員は、市の指示に従わなければならないものとする。

3 隊員の活動報償費は、月額16万6,000円とする。

4 隊員の活動時間は、1日当たり7時間45分とし、週38時間45分の活動を原則とする。

(隊員の解任)

第7条 市長は、隊員が次の各号のいずれかに該当する場合は、これを解任することができる。

(1) 隊員本人から退任の願い出があった場合

(2) 隊員に不良行為が認められた場合

(3) 疾病、事故等により、地域おこし協力隊の活動が継続できなくなった場合

(秘密を守る義務)

第8条 隊員は、活動上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後も、また同様とする。

(市の役割)

第9条 市は、地域おこし協力隊の活動が円滑に実施できるよう、次に掲げる事項を行うものとする。

(1) 隊員の活動に関する総合調整

(2) 隊員が活動を行う地域との調整及び住民への周知

(3) 隊員の活動終了後の定住支援

(4) その他地域おこし協力隊の活動に関して必要な事項

2 市は、隊員が行う活動に必要な住居は、提供するものとする。

(委任)

第10条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、公布の日から施行し、平成24年4月1日から適用する。

附 則(平成24年告示第112号)

この告示は、公表の日から施行し、平成24年7月1日から適用する。

本巣市地域おこし協力隊設置要綱

平成24年4月24日 告示第63号

(平成24年7月26日施行)