○本巣市ブランド認証制度実施要綱

平成24年3月16日

告示第19号

(目的)

第1条 この告示は、本巣市ブランド認証制度(以下「認証制度」という。)を創設することにより、本巣市の産品を広く多くの方に知ってもらい愛用していただくとともに、本巣市の物産振興及び知名度・イメージの向上を図ることを目的する。

(認証要件)

第2条 認証制度により本巣市ブランドの認証(以下「ブランド認証」という。)の対象となるものは、次に掲げる要件のすべてを満たすものとする。

(1) 本巣市で生産された農産物であること。(加工品にあっては、本巣市で生産された農産物を主原料として使用していること。)

(2) 事業者又は事業所が市内にあること。

(認証基準)

第3条 認証制度によりブランド認証の対象となるものは、次の各号に掲げる区分に従い、当該各号の定めるすべての基準に該当するものとする。

(1) 品質及び価格

 味、外観等に優れていること。

 品質に見合う価格が設定されていること。

(2) 安全安心

 生産履歴が準備されていること。

 産品及び販売に関する法令が遵守されていること。

 安全・安心に関する情報が開示されていること。

 生産体制が確立しており、継続的に生産・販売が可能であること。

(3) 本巣市らしさ

 本巣市にちなんだ伝承又は物語性をもっていること。

 特色ある技術により生産されていること。

(認証機関)

第4条 ブランド認証を行う機関として、本巣市地産地消推進委員会(以下「委員会」という。)を設置する。

2 委員会は次の業務を行う。

(1) ブランド認証の審査、決定、公表

(2) ブランド認証に係る調査、指導

(3) ブランド認証マークの使用許諾

(4) 認証制度の普及啓発

(5) 認証制度の検証を含む制度運営に関する事項の審議と決定

(認証手続)

第5条 ブランド認証を受けようとする者は、本巣市ブランド認証申請書(様式第1号)を、委員会に提出しなければならない。

2 委員会は、ブランド認証の申請があったときは、その内容を審査し、認証すべきと認めたときは、申請者に本巣市ブランド認証通知書(様式第2号)を交付し、その旨を市及び関係機関に通知するとともにホームページ等により公表するものとする。

3 委員会は、前項に規定する審査において、必要に応じて、書類の閲覧、現地の目視及び聞き取りなど適宜調査・確認をするものとする。

4 ブランド認証の有効期間は、認証を受けた日から5年とし、認証を受けた後5年を経過した時点で、更新の可否を決定する。

(ブランド認証マークの使用)

第6条 ブランド認証マークの規格は、様式第3号に定めるとおりとし、ブランド認証マークは、ブランド認証を受けた産品(以下「認証産品」という。)以外に表示してはならないものとする。

(認証内容の変更)

第7条 認証産品の生産者(以下「認証産品生産者」という。)は、生産しようとする認証産品を変更しようとするときは、本巣市ブランド認証変更申請書(様式第4号)を委員会に届け出るものとする。

(認定の取消)

第8条 委員会は、認証産品が第3条の認証基準に適合しなくなったと認めたとき、認証産品生産者からの申出があったとき又は次条の問題点の指摘があったときは、認証内容の全部又は一部を取り消すことができる。

(認証基準の遵守と責任)

第9条 認証制度は、認証産品生産者の自主管理を旨とするものであり、認証産品に対して消費者又は所管官署から問題点の指摘があったときは、認証産品生産者が責任を持ってその解決にあたることとし、委員会及び市は一切の責任を負わないものとする。

2 認証産品生産者は、前項に規定する問題点の指摘があったときは、その内容と対処方法について委員会に対して速やかに報告を行うものとする。

3 委員会は、前項の報告をもとに、必要と認めるときは、ホームページ等により公表するものとする。

(委任)

第10条 この告示に定めのない事項については、委員会が別に定める。

附 則

この告示は、公布の日から施行する。

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本巣市ブランド認証制度実施要綱

平成24年3月16日 告示第19号

(平成24年3月16日施行)