○本巣市畑中茂樹奨学金交付要綱の全部を改正する告示

平成24年1月23日

告示第6号

(趣旨)

第1条 この告示は、学力が優秀で高等学校、高等専門学校又は特別支援教育諸学校高等部(以下「高等学校等」という。)に進学しようとする者のうち、経済的な理由により修学することが困難な者に対し、経済的負担の軽減を図り、もって有為な人材の育成に資することを目的に本巣市畑中茂樹奨学金(以下「奨学金」という。)の交付に関し必要な事項を定めるものとする。

(奨学金の交付を申請することができる者)

第2条 奨学金の交付を申請することができる者(以下「選奨生志望者」という。)は、本巣市立中学校(以下「中学校」という。)に在籍する高等学校等に進学しようとする者で、次に掲げる要件を満たす者とする。

(1) 保護者が市内に住所を有する者

(2) 経済的理由により修学が困難な者

(3) 学力優秀な者

(4) 素行善良志操堅固な者

(奨学金の額等)

第3条 奨学金の交付金額は、月額1万円とする。

2 奨学金の交付期間は、高等学校等に在学する3年間とする。

3 選奨生は毎年度9人以内とし、毎年度新たに選考する者の数は3人以内とする。

4 奨学金の交付月は、次の各号の区分に従い、当該各号の定めるとおりとする。

(1) 第1期分(4月分から6月分まで) 6月

(2) 第2期分(7月分から9月分まで) 9月

(3) 第3期分(10月分から12月分まで) 12月

(4) 第4期分(1月分から3月分まで) 3月

(選奨生の選考)

第4条 選奨生志望者は、その保護者と連署した畑中茂樹選奨生申請書(様式第1号)に家庭状況調査書(様式第2号)を添えて在籍する中学校に提出しなければならない。

2 中学校の校長は、畑中茂樹選奨生申請書及び家庭状況調査書の内容を審査し、選奨生として適当と認めたときは、畑中茂樹選奨生推薦書(様式第3号)を市長に提出するものとする。

3 市長は、前項の規定により提出された書類を選奨生選考委員会(以下「委員会」という。)に付し、選奨生として奨学金の交付の適否を決定し、その旨を畑中茂樹奨学金交付決定通知書(様式第4号)又は畑中茂樹奨学金却下決定通知書(様式第5号)により当該年度の4月10日までに通知するものとする。

4 選奨生は、4月30日までに誓約書(様式第6号)、畑中茂樹奨学金口座振替依頼書(様式第7号)及び高等学校等の在学証明書を市長に提出するものとする。

5 委員会は、本巣市教育長、中学校の校長及び識見を有する者7人以内をもって組織する。

(届出事項)

第5条 選奨生は、次の各号のいずれかに該当する場合には、畑中茂樹選奨生異動届出書(様式第8号)により、速やかにその旨を市長に届け出なければならない。

(1) 停学、留年、休学、転校又は退学したとき。

(2) 住所の変更、身分その他重要事項に変更があったとき。

(3) 第2条に掲げる要件に該当しなくなったとき。

(選奨生としての資格喪失)

第6条 選奨生が、次の各号のいずれかに該当するときは、選奨生としての資格を喪失し、喪失した日の属する月の翌月分からの奨学金の交付を停止する。

(1) 停学、留年、休学又は退学したとき。

(2) 保護者が市内に住所を有しなくなったとき。

(3) 素行不良と認められるとき。

(4) 成績不良と認められるとき。

2 市長は、前項の規定により交付の停止を決定したときは、畑中茂樹奨学金交付停止通知書(様式第9号)により通知するものとする。

(奨学金の返還)

第7条 市長は、選奨生が虚偽の申請その他不正な手段により奨学金の交付を受けていたと認めたときは、既に交付した奨学金の全部又は一部を返還させることができる。

(調査)

第8条 市長は、奨学金の適正な活用を図るため、必要に応じ選奨生に対して、交付要件の確認等に必要な書類の提出を求めることができる。

(委任)

第9条 この告示に定めるもののほか、この告示の施行に必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成24年4月1日から施行する。

(本巣市選奨生奨学金交付要綱の廃止)

2 本巣市選奨生奨学金交付要綱(平成16年本巣市告示第16号)は廃止する。

(経過措置)

3 この告示の施行の日の前日までに、本巣市選奨生奨学金交付要綱又は畑中茂樹奨学金交付要綱の規定によりなされた処分その他の行為は、この告示の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成28年告示第30号)

この告示は、平成28年4月1日から施行する。

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本巣市畑中茂樹奨学金交付要綱

平成24年1月23日 告示第6号

(平成28年4月1日施行)