○本巣市出生記念木植樹の実施及び管理に関する要綱

平成23年3月30日

告示第35号

(趣旨)

第1条 この告示は、出生した市民の誕生を祝って自ら記念植樹をし、郷土愛と緑化に対する住民意識の高揚を図り、もって緑豊かな街並みづくりを促進するため、記念木植樹の実施及び管理に関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この告示において、記念木植樹とは、市民の出生を記念し、市の指定する場所に樹木を植栽することをいう。

(記念木植樹の対象者及び申請者)

第3条 記念木植樹の対象者は、戸籍法(昭和22年法律第224号)第49条第1項の規定により出生の届出があり、かつ、住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)第3条の規定により市の住民基本台帳に記録されている者(以下「対象者」という。)とする。

2 記念木植樹の申請者(以下「申請者」という。)は、対象者の保護者であって、第1条の趣旨に賛同するものとする。

(記念木植樹の場所)

第4条 記念木植樹を行う場所は、市が指定するものとする。

(記念木の樹種)

第5条 記念木植樹における樹種は、市が指定するものとする。

(申請等手続)

第6条 申請者は、本巣市出生記念木植樹申請書(様式第1号)を市長に提出しなければならない。

(記念木植樹の決定及び通知)

第7条 市長は、前条の規定による申請があったときは、内容を審査し、植樹の可否を決定し、本巣市出生記念木植樹決定(却下)通知書(様式第2号)により、申請者に通知するものとする。ただし、予算の範囲を超えるときは抽選で決定するものとする。

(記念木植樹の実施方法)

第8条 記念木植樹の決定を受けた者(以下「決定者」という。)は、市長の指示に従い植樹を行うものとする。

2 記念木植樹ついては、決定者自身が行うものとする。ただし、市長がやむを得ない事由があると認める場合は、この限りではない。

3 植樹の際には市職員が立ち会い、必要に応じて案内及び植樹支援を行うものとし、決定者は、その指示に従うものとする。

4 植樹できる本数は、対象者1人につき1本とする。

(対象者名等の表示)

第9条 記念木には、対象者の氏名等を記した表示板を取り付けるものとする。

2 表示板の表示期間は、原則として記念木植樹を行ったときから1年間とし、その後は一括記録にとどめるものとする。

(記念木植樹の費用負担)

第10条 記念木植樹に係る費用は、市の負担とする。

(記念木の所有)

第11条 記念木は、市の所有とする。

(記念木の管理)

第12条 記念木の管理は、植樹者が行うものとする。ただし、やむを得ない場合は市が行うことができる。

2 記念木の移植が必要となった場合は、市長の権限と責任により移植できるものとする。

3 記念木が植栽後3年以内に自然条件等により枯損し、又は倒木に至った場合は、市が苗木による補植を行うものとする。

(助言)

第13条 市長は、必要があると認めるときは、決定者に対し、助言を行うことができるものとする。

(庶務)

第14条 記念木植樹事業の庶務は、根尾総合支所総務産業課において処理する。

(委任)

第15条 この告示に定めるもののほか、この告示の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成23年4月1日から施行する。

(失効)

2 この告示は、平成26年3月31日限り、その効力を失う。

(経過措置)

3 前項で定める日までに第7条の規定により決定をした記念木植樹については、前項の規定にかかわらず、第12条に規定する記念木の管理の規定に限り当該記念木植樹の日から3年を経過するまでの間は、なおその効力を有する。

附 則(平成25年告示第95号)

この告示は、公表の日から施行する。

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本巣市出生記念木植樹の実施及び管理に関する要綱

平成23年3月30日 告示第35号

(平成25年10月7日施行)