○本巣市障がい者訪問入浴サービス事業実施要綱

平成19年9月5日

告示第126号

本巣市訪問入浴介護事業実施要綱(平成16年本巣市告示第32号)の全部を改正する。

(趣旨)

第1条 この告示は、本巣市障がい者地域生活支援事業実施規則(平成18年本巣市規則第31号。以下「規則」という。)第2条第1項第6号に規定する在宅の障がい者及び障がい児(以下「障がい者等」という。)に対する訪問入浴サービス事業(以下「事業」という。)の実施に関し、必要な事項を定めるものとする。

(事業)

第2条 この事業は、障がい者等の身体の清潔の保持、心身機能の維持等を図るため、移動入浴車の訪問により居宅における入浴サービスを提供するものとする。

2 事業の内容は、次のとおりとする。

(1) 全身入浴又は清拭等部分浴

(2) 血圧、脈拍及び体温の測定

(3) 健康相談等

(対象者)

第3条 事業の対象者は、市内に住所を有する在宅の障がい者等であって、次の各号に掲げる要件をすべて満たす者とする。ただし、障がい児にあっては、成人と同様の体格であって、ホームヘルプ等他のサービスを利用しての入浴が困難な場合に限り、当該事業の対象とする。

(1) 居宅の入浴設備で、家族による介助のみでは入浴が著しく困難な者

(2) 医師が入浴を適当と認めた者

(3) 身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)第15条第4項に規定する身体障害者手帳の交付を受け、かつ、その障がいの程度が1級若しくは2級に該当する下肢若しくは体幹障害を有する者又は障がいの特性等の事由により事業を利用することが適当であると市長が特に必要と認める者

2 前項の規定にかかわらず、介護保険法(平成9年法律第123号)に基づく訪問入浴介護を利用することができる者は対象としない。

2 前項の規定による申請にあたり、医師が作成した訪問入浴サービス利用意見書(別記様式)を添付しなければならない。

(利用の決定)

第5条 事業の利用の決定については、移動支援事業要綱第5条の規定を準用する。

(利用の変更)

第6条 事業の利用の変更については、移動支援事業要綱第6条の規定を準用する。

(利用の中止及び取消し)

第7条 事業の利用の中止及び取消しについては、移動支援事業要綱第7条の規定を準用する。

(事業費の支給)

第8条 市長は、あらかじめ指定したサービス事業者(以下「指定事業者」という。)から利用者が事業のサービスを受けたときは、当該指定事業者に対し、別表で定める事業に要した費用から、規則第5条に規定する利用者の費用負担額を除いた額を支給する。

(事業費の請求手続き等)

第9条 事業費の請求手続き等については、移動支援事業要綱第9条の規定を準用する。

(服務の心得)

第10条 指定事業者は、利用者の心身の状況、希望及びその置かれている環境に配慮して、その業務を適切に遂行しなければならない。

2 指定事業者は、業務上知り得た秘密を守らなければならない。

(補則)

第11条 この告示に定めるもののはか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、公布の日から施行し、平成19年4月1日から適用する。

附 則(平成22年告示第38号)

この告示は、平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成22年告示第208号)

この告示は、公布の日から施行する。

別表(第8条関係)

訪問入浴サービスに要するサービス単価

形態

金額

全身入浴

12,500円

清拭等部分浴

8,750円

画像

本巣市障がい者訪問入浴サービス事業実施要綱

平成19年9月5日 告示第126号

(平成22年11月2日施行)