○本巣市職員旧姓使用取扱要綱

平成19年7月20日

訓令甲第16号

(趣旨)

第1条 この訓令は、職員が婚姻、養子縁組その他の事由(以下「婚姻等」という。)によって戸籍上の氏を改めた後も引き続き婚姻等の前の戸籍上の氏(以下「旧姓」という。)を使用することに関して必要な事項を定めるものとする。

(旧姓の使用)

第2条 職員は、市長の承認を受けて、次条に定めるものに限り、旧姓を使用することができる。

(旧姓使用の範囲)

第3条 旧姓を使用することができるのは、旧姓を使用しても法律及び条例等の規定に反するおそれのない専ら職員間で使用している文書等で、職務遂行上又は事務処理上誤解や混乱を招くおそれのないもののうち、次に掲げるものとする。

(1) 職場での呼称

(2) 名札、個人作成による名刺

(3) 年次休暇届、各種休暇承認申請書、タイムカード

(4) 給与関係届出書(扶養手当、通勤手当、住居手当、児童手当等)

(5) 時間外勤務命令簿、時間外勤務整理簿、管理職員特別勤務実績簿及び旅行命令簿

(6) 起案文書(決裁の押印又はサインを含む。)

(7) 事務引継書

(8) 自己申告書、勤務評定書

(9) 復命書

(10) 本巣市職員表彰規定による功績調書、表彰状

(11) 人事異動内示書

(12) 職員録、内線電話番号表、事務分掌表

(13) 庁内LANシステムにおけるユーザー名、メールアドレス

(14) 各種電算システムにおけるユーザー名

(15) 前各号に掲げるもののほか、法令等に基づかない文書等で所属長が認める軽易なもの

2 前項第4号及び第5号においては、氏名欄に戸籍上の氏を併記するものとする。

(旧姓使用願)

第4条 職員は、第2条の旧姓の使用の承認を受けようとするときは、旧姓使用願(様式第1号)を所属長を経て市長へ提出しなければならない。

(承認の通知)

第5条 市長は、旧姓の使用を承認したときは、旧姓使用承認通知書(様式第2号)により、速やかに所属長を経て当該職員に通知するものとする。

(中止届)

第6条 市長の承認を受けて旧姓を使用している職員(以下「旧姓使用者」という。)が旧姓の使用を中止するときは、あらかじめ旧姓使用中止届(様式第3号)を所属長を経て市長に提出しなければならない。

(旧姓使用者台帳)

第7条 市長は、旧姓使用者台帳(様式第4号)を備え、旧姓使用の適正な管理に努めなければならない。

(責務)

第8条 所属長は、所属職員の旧姓の使用に関し、適切な運用が図られるよう努めなければならない。

2 旧姓使用者は、旧姓を使用するに当たって、常に市民、職員等に誤解や混乱が生じないように努めなければならない。

(その他)

第9条 この訓令に定めるもののほか、旧姓の使用に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この訓令は、平成19年8月1日から施行する。

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本巣市職員旧姓使用取扱要綱

平成19年7月20日 訓令甲第16号

(平成19年8月1日施行)