○本巣市講師等勤務評定実施規程

平成16年10月1日

教育委員会訓令乙第5号

(趣旨)

第1条 この訓令は、本巣市教育委員会学校教育課所管に係る県費非常勤講師、市費教育講師及び外国語指導助手(以下「講師等」という。)の勤務成績の評定(以下「勤務評定」という。)の実施に関し必要な事項を定めるものとする。

(勤務評定の意義)

第2条 勤務評定は、講師等の成績、能力等を正しく評価することにより、公務能率の向上を図るものとする。

(勤務評定の種類)

第3条 勤務評定は、定期評定及び臨時評定とする。

(定期評定)

第4条 定期評定は、次の各号のいずれかに該当する講師等を除くすべての講師等について、毎年10月1日を基準日としてこれを実施する。

(1) 条件付採用期間中の講師等

(2) 臨時的任用の講師等

(3) 休職、停職その他の事由により、公正な評定を行うことが困難と認められる講師等

(臨時評定)

第5条 臨時評定は、講師等が次の各号のいずれかに該当する場合に実施する。

(1) 条件付採用期間中の講師等が、当該期間開始の日から6月を経過した場合

(2) 前条第3号により定期評定を実施しなかった講師等について、その事由が消滅し、勤務開始後5月を経過した場合

(3) その他教育長が特に必要と認める場合

(評定期間)

第6条 評定に当たって考慮する勤務期間(以下「評定期間」という。)は、前回の評定の期日の翌日から当該評定の期日までとする。ただし、採用された後、定期評定を受けていない講師等については、その採用の日から当該評定の期日までとする。

2 前条第2号及び第3号に該当する講師等の評定は、教育長が定める期間について実施する。

(評定の方法)

第7条 勤務評定は、勤務評定票(様式第1号)を用いて行う。ただし、外国語指導助手については、外国語指導助手(ALT)勤務評定記録書(様式第2号)を用いて行うものとする。

(評定者等)

第8条 勤務評定を受ける講師等(以下「被評定者」という。)及び当該講師等に係る勤務評定を実施する者(以下「評定者」という。)は、別表のとおりとする。ただし、評定者が評定を行うことができないと認められるときは、教育長は、別に評定者を指定して行わせることができる。

(評定の調整、審査等)

第9条 学校教育課長及び学校教育課主幹(以下「調整者」という。)は、提出された勤務評定票について内容を確認し、疑義を生じたときは、必要により評定者の説明を求め、又は他の講師等との均衡上必要があると認めたときは評定を調整することができる。この場合において、調整者は評定者の行った評定に関して所見を記述することができる。

2 評定者は、前項の規定により調整を終えたときは、直ちに勤務評定票を事務局長の審査に付さなければならない。

3 事務局長は、前項により提出された勤務評定票を審査し、確認したときは、勤務評定票の結果を教育長に報告しなければならない。

(勤務評定の結果の活用)

第10条 教育長は、勤務評定の結果を考慮し、講師等の処遇及び活用に努め、又は執務上の指導、研修の実施その他適当と認める措置を講ずるように努めなければならない。

(勤務評定結果の取扱い)

第11条 講師等の勤務評定の結果は、公開しない。

(保管)

第12条 勤務評定票は、作成後2年間保管するものとする。

2 勤務評定票の保管責任者は、学校教育課長とする。

(補則)

第13条 この規則に定めるもののほか、講師等の勤務評定の実施について必要な事項は、教育長が別に定める。

附 則

この訓令は、平成16年10月1日から施行する。

別表(第8条関係)

評定者

被評定者

第1次

第2次

県費非常勤講師又は市費教育講師

教頭

校長

外国語指導助手(ALT)

担当者又は教務主任

校長

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本巣市講師等勤務評定実施規程

平成16年10月1日 教育委員会訓令乙第5号

(平成16年10月1日施行)