○本巣市樽見鉄道運営資金貸付金貸付要綱

平成17年3月23日

告示第13号

(目的)

第1条 この告示は、樽見鉄道株式会社(以下「会社」という。)に必要な資金を貸し付け、樽見鉄道の経営の安定を図ることを目的とする。

(貸付の種類及び対象)

第2条 前条の規定により貸付ける資金(以下「貸付金」という。)の種類は、短期貸付及び長期貸付とし、貸付の対象となる事業等は、次の各号に掲げるものとする。

(1) 鉄道の施設整備に関する事業

(2) 会社の前事業年度において生じた経常損失額

(3) 前各号に掲げるもののほか、重要な事業で市長が必要と認める経費

(貸付の額)

第3条 貸付金の額は、予算の範囲内において市長が必要と認めた額とする。

(貸付の利子)

第4条 貸付の利子は、無利子とする。

(償還方法)

第5条 償還期間は、短期貸付については1年以内、長期貸付については25年以内とする。

2 長期貸付の償還は、据え置き期間を5年以内、均等年賦支払の方法とし、償還期日を毎年貸付の日の前日とする。

(貸付の申請)

第6条 会社は、貸付金の貸付を受けようとするときは、樽見鉄道貸付金貸付申請書(様式第1号)に次に掲げる書類を添えて市長に提出しなければならない。

(1) 事業計画書(様式第2号)

(2) その他市長が必要と認める書類

(貸付の決定)

第7条 市長は、第6条の規定により申請書を受理したときは、その内容を審査し、貸付を適当と認めた場合は、貸付金の額を決定し、樽見鉄道貸付金貸付決定通知書(様式第3号)により通知するものとする。

(借用証書の提出)

第8条 会社は、前条の規定による通知を受けたときは、貸付期日までに樽見鉄道貸付金借用証書(様式第4号)を提出しなければならない。

(計画の変更)

第9条 会社は、貸付金の貸付の決定を受けた後に、当該貸付対象事業等の計画の変更(市長が認める軽微な変更を除く。)をしようとするときは、樽見鉄道貸付金事業計画変更承認申請書(様式第5号)により、あらかじめ市長の承認を受けなければならない。

(実績報告)

第10条 会社は、事業等が完了したときは、速やかに樽見鉄道貸付金事業実績報告書(様式第6号)を市長に提出しなければならない。

(繰上償還)

第11条 会社は、貸付金の全部又は一部を繰上償還しようとするときは、償還をしようとする日の10日前までに樽見鉄道貸付金繰上償還承認申請書(様式第7号)を市長に提出しなければならない。

2 市長は、会社が次の各号のいずれかに該当するときは、会社に対し貸付金の全部又は一部の繰上償還を命ずることができる。

(1) 貸付金を貸付目的以外の目的に使用したとき

(2) 第9条又は前条の規定に違反したとき

(3) 貸付金の償還を怠ったとき

3 前項の規定する繰上償還の命令は、その理由、繰上償還をすべき額及び支払期日、その他必要な事項を記載した文書によって通知しなければならない。

(償還方法の特例)

第12条 市長は、会社が災害その他やむを得ない事情のため、貸付金の償還が著しく困難になったと認めた場合は、貸付金の償還についての条件を変更することができる。

2 会社は、前項の規定による変更を申請しようとする場合は、樽見鉄道貸付金償還猶予申請書(様式第8号)を市長に提出しなければならない。

3 市長は、前項の申請書を受理したときは、その内容を審査し、償還猶予を適当と認めた場合は、樽見鉄道貸付金償還猶予決定通知書(様式第9号)により通知するものとする。

附 則

この告示は、平成17年4月1日から施行する。

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本巣市樽見鉄道運営資金貸付金貸付要綱

平成17年3月23日 告示第13号

(平成17年4月1日施行)