○本巣市富有柿の里条例

平成16年2月1日

条例第133号

(設置)

第1条 地域の農業者、農業技術者、農業団体等が農業技術の習得及び研究開発を行うとともに、都市住民との交流の場及び市の活性化の拠点施設として活用するため、本巣市富有柿の里(以下「富有柿の里」という。)を設置する。

(施設の名称及び位置)

第2条 富有柿の里の施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

施設の名称

位置

富有柿センター

本巣市上保1番地1の1

農林業実習センター

ふれあい広場

船来山遊歩道

アスレチック広場

柿展示園

柿栽培ハウス

古墳と柿の館

ふれあいセンター

本巣市上保20番地1

(管理)

第3条 富有柿の里の管理は、市長が行う。

(職員)

第4条 富有柿の里に、次の職員等を置くことができる。

(1) 所長

(2) 地域営農マネージャー

(3) 営農指導員

(4) 農林業実習センター管理人

(5) 古墳と柿の館管理人

(6) 事務職員及び技術職員

(利用時間等)

第5条 富有柿の里の施設のうち、富有柿センター、農林業実習センター及びふれあい広場の利用時間は、午前9時から午後10時まで、古墳と柿の館の開館時間は、午前9時から午後4時までとする。ただし、市長が特別の必要があると認めるときは変更することができる。

(休業日)

第6条 富有柿の里の休業日は、次のとおりとする。

(1) 月曜日(その日が、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日に当たるときは、その翌日とする。)

(2) 12月29日から翌年の1月3日まで

2 市長は、特別の必要があると認めるときは、前項の休業日を変更することができる。

(利用の許可)

第7条 富有柿の里の施設のうち別表に掲げる施設を利用しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。ただし、古墳と柿の館については、この限りでない。

(設備外の器具等の利用)

第8条 前条の利用の許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、施設等の利用に当たって、設備外の設備をし、又は備付けの器具以外の器具を利用するときは、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。

(利用の制限)

第9条 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、施設の利用を許可しない。

(1) 公安、風俗その他公益を害するおそれがあるとき。

(2) 器具、施設を損傷するおそれがあるとき。

(3) その他管理上支障があると認められるとき。

(利用権の譲渡等の禁止)

第10条 利用者は、利用の権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(施設の変更禁止)

第11条 利用者は、施設に特別の設備をしたり変更を加えてはならない。ただし、あらかじめ市長の許可を受けたときは、この限りでない。

(利用許可の取消し等)

第12条 市長は、次の各号のいずれかに該当する場合は、その利用の許可を取り消し、又はその利用を中止させることができる。

(1) 利用の許可申請に偽りがあったとき。

(2) 利用許可の条件に違反したとき。

(3) 第9条各号に掲げる事由が発生したとき。

(4) 許可した施設を、市において緊急に使用しなければならないとき。

(使用料)

第13条 利用者は、別表に定める使用料等を納付しなければならない。

(使用料の減免)

第14条 市長は、公益上その他特別の理由があると認める場合は、前条の使用料を減額し、又は免除することができる。

(原状回復の義務)

第15条 利用者は、施設等の利用が終わったとき、又は利用の許可を取り消されたとき、若しくは利用の中止を命ぜられたときは、速やかに原状に復さなければならない。

(損害賠償の義務)

第16条 利用者は、施設を損傷し、又は滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。ただし、市長がやむを得ないと認めたときは、この限りでない。

(管理運営委員会)

第17条 施設の効率的な管理運営に関し審議するため、本巣市富有柿の里管理運営委員会(以下「運営委員会」という。)を置く。

2 運営委員会の運営は、規則で定める。

(委任)

第18条 この条例に定めるもののほか、条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年2月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の糸貫町富有柿の里の設置及び管理に関する条例(平成4年糸貫町条例第13号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成21年条例第33号)

この条例は、平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成23年条例第12号)

この条例は、平成23年4月1日から施行する。

別表(第7条、第13条関係)

富有柿センター等使用料

区分

使用料

備考

富有柿センター

検査実験室

1時間につき 100円

 

農産加工及び柿料理研究開発室

1時間につき 200円

視聴覚室

1時間につき 200円

研修室

1時間につき 200円

図書資料室

1時間につき 200円

ダイニングキッチン

1時間につき 100円

農林業実習センター

研修棟

研修室

1時間につき 100円

談話室

1時間につき 100円

実習棟

炭焼館

1回 1人 300円

陶芸館

素焼き

1回 2,500円

本焼き

1回 5,000円

バーベキューハウス

午前9時~午後1時

午後1時~午後5時

午後5時~午後10時

小学生未満は、無料

1人 200円

1人 200円

1人 200円

ふれあい広場

ステージ

1時間につき 100円

 

ふれあいセンター

年額 1,038,000円

古墳と柿の館入館料

区分

入館料

個人

団体

(20人以上)

小学校の児童、中学校及び高等学校の生徒並びに身体障害者手帳を所持している者

100円

70円

その他の者(幼児を除く)

300円

210円

本巣市富有柿の里条例

平成16年2月1日 条例第133号

(平成23年4月1日施行)