○本巣市富有柿等振興奨励金交付要綱

平成16年2月1日

告示第61号

(目的)

第1条 この告示は、本市の特産物である富有柿、早秋、貴秋及び太秋(以下「富有柿等」という。)をブランド商品化し、生産体系の確立と生産農家の育成を図るため、生産者に対し奨励金を交付することにより、市の活性化に寄与することを目的とする。

(交付対象事業)

第2条 前条に規定する奨励金の交付の対象となる事業は、既存する樹園地の樹木を伐採し、新たに富有柿等の苗木を1,000平方メートル以上植栽する事業(以下「改植事業」という。)とする。

(対象者)

第3条 対象者は、本市に居住する者又は法人とし、次の要件を具備し、市長が認めたものとする。

(1) 交付対象となる土地は、市内の農地とする。

(2) 植栽本数が、1,000平方メートル当たり30本以上であること。

(3) 栽培期間は10年以上とする。

(4) 前3号に掲げるもののほか、特に市長が対象と認めた者

(奨励金の額)

第4条 奨励金は、改植事業を実施した年の翌年度から5箇年間とし、年額は1,000平方メートル当たり12,000円とする。

2 奨励金に100円未満の端数が生じたときは、切り捨てるものとする。

(利用権等の設定義務)

第5条 改植事業の事業完了後において、対象者が病気、死亡、老齢化及びその他の事由により管理ができなくなった場合は、農業法人、中核農家等適切な管理ができるものに、利用権を設定し、又は委託するものとする。ただし、市長が特に認めた場合は、この限りでない。

(奨励金の交付請求)

第6条 この奨励金の交付を受けようとする者は、富有柿等振興奨励金交付請求書(様式第1号)に確約書(様式第2号)を添えて、市長に提出しなければならない。

(交付決定等)

第7条 市長は、前条の請求があった場合には、速やかにその請求に係る内容を調査し、適当と認めたときは、奨励金の額を決定し、富有柿等振興奨励金交付決定通知書(様式第3号)により請求者に通知するものとする。

(交付決定の取消し等)

第8条 市長は、奨励金の交付決定を受けた者が次の各号のいずれかに該当すると認めたときは、奨励金の交付決定を取り消し、又は既に交付した奨励金の全部若しくは一部の返還を命ずることができる。

(1) この告示の規定に違反したとき。

(2) この告示に基づき提出した請求書等に虚偽の記載があったとき。

(調査)

第9条 市長は、必要があるときは、奨励金の交付決定を受けた者又は奨励金の交付を受けた者に対して、報告を求め、又は必要な調査を実施することができる。

(補則)

第10条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成16年2月1日から施行する。

(経過措置)

2 この告示の施行の日の前日までに、合併前の糸貫町富有柿振興奨励金交付要綱(平成元年糸貫町訓令甲第1号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この告示の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成22年告示第4号)

この告示は、平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成22年告示第223号)

この告示は、平成23年4月1日から施行する。

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本巣市富有柿等振興奨励金交付要綱

平成16年2月1日 告示第61号

(平成23年4月1日施行)