○本巣市織部の里もとす条例

平成16年2月1日

条例第124号

(設置)

第1条 安土桃山時代に茶匠として生きた古田織部生誕の地に、展示施設、茶室、農林水産物の供給体験施設等を整備し、都市の住民との交流の場を創設することにより、地域の活性化を図ることを目的として織部の里もとす(以下「施設」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

織部の里もとす

本巣市山口676番地

(指定管理者による管理)

第3条 施設の管理は、法人その他の団体であって、市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)にこれを行わせる。

(指定管理者が行う業務)

第4条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 施設の設備の維持管理に関する業務

(2) 前号に掲げるもののほか、施設の運営に関する事務のうち、市長のみの権限に属する事務を除く業務

(指定管理者の管理の期間)

第5条 指定管理者が施設の管理を行う期間は、指定を受けた日の属する年度の翌年度の4月1日(当該指定を受けた日が4月1日である場合は、当該日)から起算して5年を限度とする。ただし、再指定を妨げない。

(行為の禁止)

第6条 利用者は、施設において、次に掲げる行為をしてはならない。

(1) 施設の設備等を損傷し、又は汚損すること。

(2) 他人に危害を加え、又は迷惑を及ぼす行為をすること。

(3) その他施設の利用及び管理に支障のある行為をすること。

(利用時間)

第7条 施設の利用時間は、午前8時30分から午後5時までとする。ただし、織部展示館の利用時間は、午前10時から午後4時までとする。

2 前項の規定にかかわらず、指定管理者は、必要があると認めるときは、利用時間を変更することができる。

(休業日)

第8条 施設の休業日は、次のとおりとする。

(1) 水曜日(当該水曜日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)第3条に規定する休日である場合には、その翌日)

(2) 12月31日から翌年の1月2日まで

2 前項の規定にかかわらず、指定管理者は、必要があると認めるときは、休業日を変更することができる。

(利用の許可)

第9条 施設において、次に掲げる行為をしようとするものは、指定管理者の許可を受けなければならない。

(1) 物品の販売その他これに類する行為をすること。

(2) 業として写真又は映画の撮影をすること。

(3) 興行を行うこと。

(4) 展示会、競技会、集会その他これらに類する催しを行うこと。

(5) 広告物を掲示し、又は広告等を配布すること。

2 前項の許可を受けようとするものは、利用の目的、内容、場所、期間その他規則で定める事項を記載した申請書を指定管理者に提出し、その許可を受けなければならない。

3 指定管理者は、第1項の許可に施設の管理上必要な条件を付し、又はこれを変更することができる。

4 指定管理者は、施設の管理上支障があると認めるとき、又は施設を利用させることが適当でないと認められるときは、許可をしないことができる。

(利用の制限)

第10条 指定管理者は、前条第1項の規定により許可を受けたもの(以下「施設利用者」という。)が、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、施設の利用を制限し、又は禁止することができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき。

(2) 施設及び設備を破損し、又は汚損するおそれがあると認められるとき。

(3) その他施設を利用させることが適当でないと認められるとき。

(利用許可の取消し等)

第11条 指定管理者は、施設利用者が次の各号のいずれかに該当する場合は、利用の許可を取り消し、又は利用の中止を命ずることができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(2) この条例に基づく許可の条件に違反したとき。

(3) 許可を受けた目的以外に利用することが明らかになったとき。

(4) 施設の管理上指定管理者が必要と認めてする指示に従わなかったとき。

(5) 詐欺その他不正な行為により、この条例に基づく許可を受けたことが明らかになったとき。

(6) 前各号に掲げる場合のほか、指定管理者が特に必要と認めるとき。

(利用料金の納入)

第12条 施設利用者は、別表に定める額の範囲内において指定管理者が算定し、市長の承認を得て定めた額(以下「利用料金」という。)を指定管理者に納入しなければならない。

(利用料金の収入)

第13条 市長は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第8項の規定により、指定管理者に利用料金を当該指定管理者の収入として収受させる。

(利用料金の減免)

第14条 指定管理者は、公益上その他特別の理由があると認める場合は、利用料金を減額し、又は免除することができる。

(利用料金の不還付)

第15条 既納の利用料金は、返還しない。ただし、次の各号のいずれかに該当する場合は、この限りでない。

(1) 利用者の責めに帰さない理由により利用することができないとき。

(2) 利用日の前日までに利用の許可申請を撤回したとき。

(原状回復の義務)

第16条 施設利用者は、当該許可に係る行為が終了したときは、直ちに利用場所を原状に回復しなければならない。第11条の規定により利用許可を取り消されたときも、同様とする。

(損害賠償)

第17条 利用者は、施設の設備、備品等を破損し、又は滅失したときは、その旨を届け出るとともに、その損害を賠償しなければならない。ただし、市長がやむを得ないと認めるときは、この限りでない。

(委任)

第18条 この条例に規定するもののほか、必要な事項は、別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年2月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の織部の里・もとすの設置及び管理に関する条例(平成9年本巣町条例第18号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

(合併に伴う特例)

3 この条例の施行の日以後最初に行う指定管理者の管理の期間は、第5条の規定にかかわらず、平成21年4月1日までとする。

附 則(平成20年条例第9号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成20年条例第31号)

この条例は、平成21年4月1日から施行する。

附 則(平成21年条例第33号)

この条例は、平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成26年条例第9号)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成30年条例第16号)

この条例は、平成30年4月1日から施行する。

別表(第12条関係)

区分

料金

地場産農林水産物

売上金額の20%に相当する金額

地場産農林水産物以外

売上金額の50%に相当する金額

6次産業等販売施設

売上金額の20%に相当する金額

指定管理者が定める附属施設等

指定管理者が定める額

本巣市織部の里もとす条例

平成16年2月1日 条例第124号

(平成30年4月1日施行)