○本巣市文殊の森公園条例

平成16年2月1日

条例第123号

(設置)

第1条 自然とのふれあいを通じた市内外の住民との交流を促進するとともに、保健機能の発揮される森林等を活用した憩いの場として、文殊の森公園(以下「公園」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 公園の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

文殊の森公園

本巣市文殊1番地16

(利用等の時間)

第3条 第5条に規定する有料公園施設及び器具(以下「有料施設等」という。)の利用時間は、次のとおりとする。

(1) コテージ、テントサイト

午後2時から翌日午前11時(チェックアウト)まで

(2) バーベキューテラス、ファイアーサークル

午前10時から午後8時まで。ただし、冬期間(12月1日から翌年2月末日まで)は午後4時まで。

2 有料施設等及びふれあい館(以下「本館」という。)の開館時間は、午前10時から午後5時までとする。ただし、状況に応じ短縮し、若しくは延長できるものとする。

(休館日)

第4条 本館の休館日は、次のとおりとする。ただし、市長が特に認めたときは、これを変更することができる。

(1) 毎週水曜日(ただし、当該日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日の場合は、翌日とする。)

(2) 12月から翌年2月までは、毎週火曜日、水曜日及び木曜日を休館日とする。

(3) 8月13日から同月16日まで

(4) 12月29日から翌年1月3日まで

(利用の許可)

第5条 公園のうち別表第1に掲げる有料施設等を利用しようとする者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。

2 市長は、前項の許可の際、管理上必要な条件を付けることができる。

(利用の制限)

第6条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、公園への入場を拒み、又は退場を命ずることができる。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認めるとき。

(2) 公園の管理上支障があると認めるとき。

(3) 前2号に掲げる場合のほか、その利用を不適当と認めるとき。

(禁止行為)

第7条 公園を利用する者は、次に掲げる行為をしてはならない。

(1) たき火、花火及び屋外における燃焼器具の行使

(2) 竹木の伐採又は植物(きのこ、山菜類を除く。)の採取

(3) 土石の採取及び穴掘り

(4) 鳥獣類の捕獲又は殺傷(有害鳥獣捕獲による場合は除く。)

(5) 張り紙又は広告の表示

(6) 物品の陳列若しくは販売又は宣伝等の営利行為

(7) 騒音を発する行為

(8) その他市長が禁止した行為

(使用料)

第8条 第5条第1項の規定により、有料施設等の利用の許可を受けた者(以下「利用者」という。)及び別表第2に定める附帯設備を利用する者は、別表第1及び別表第2に定める使用料を納付しなければならない。

(使用料の減免)

第9条 市長は、必要があると認めたときは、前条の使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の不還付)

第10条 既納の使用料は、還付しない。ただし、次の各号のいずれかに該当するときは、その全部又は一部を還付することができる。

(1) 利用者の責めに帰さない事由により利用することができなかったとき。

(2) 前号に掲げる場合のほか、市長が必要と認めるとき。

(利用許可の取消し等)

第11条 市長は、利用者の申出による場合のほか、次の各号のいずれかに該当するときは、有料施設等の利用の条件を変更し、又は利用を停止し、若しくは利用の許可を取り消すことができる。

(1) 利用者が、この条例又はこの条例に基づく規則の規定に違反したとき。

(2) 利用者が、第5条第2項の規定による条件に違反したとき。

(3) 前2号に掲げる場合のほか、市長が必要と認めるとき。

(目的外利用等の禁止)

第12条 利用者は、利用の目的を変更し、又は利用の権利を第三者に譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(原状回復の義務)

第13条 利用者は、有料施設等の利用を終了したとき、又は第11条の規定により利用を停止され、若しくは利用の許可を取り消されたときは、速やかに原状に回復しなければならない。

(損害賠償の義務)

第14条 公園の施設、設備、備品等を損傷し、又は滅失した者は、その損害を賠償しなければならない。ただし、市長がやむを得ないと認めるときは、賠償額を減額し、又は免除することができる。

(管理)

第15条 市長は、必要に応じて管理人を設置して管理させることができる。

(委任)

第16条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年2月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の本巣町文殊の森公園の設置及び管理に関する条例(平成7年本巣町条例第19号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成22年条例第8号)

この条例は、平成22年4月1日から施行する。

別表第1(第5条、第8条関係)

有料公園施設及び器具

使用料

コテージ

A棟(6人用)

1泊2日 15,000円

B棟(8人用)

1泊2日 20,000円

テントサイト

1区画

1泊2日 2,000円

バーベキューテラス

バーベキュー台

1卓1回(2時間以内) 1,500円

ガス陶芸窯

素焼き

1回 2,500円

本焼き

1回 5,000円

ふれあい館販売台

1台

1日 100円

ファイアーサークル

1式

1回(2時間以内) 500円

別表第2(第8条関係)

附帯施設

使用料

サニタリー室

シャワー室

1回(3分間) 100円

洗濯機

1回 200円

乾燥機

1回 100円

本巣市文殊の森公園条例

平成16年2月1日 条例第123号

(平成22年4月1日施行)