○本巣市営墓地条例

平成16年2月1日

条例第112号

(設置)

第1条 本市に墓地(以下「墓地」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 墓地の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

市営住吉墓地

本巣市下真桑381番地1

市営溝口墓地

本巣市政田2027番地

(使用目的)

第3条 墓地は、墳墓を設けて焼骨を埋蔵する以外にこれを使用することはできない。ただし、碑石形象類の建設又は祭に伴う使用については、この限りでない。

(使用者の資格)

第4条 墓地は、本市に在住する者でなければ、これを使用することができない。ただし、市長が必要と認めたときは、この限りでない。

(使用許可)

第5条 墓地を使用しようとする者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。

(使用料)

第6条 墓地の使用許可を受けた者(以下「使用者」という。)は、次に定める使用料を納付しなければならない。

名称

使用料

市営住吉墓地

1平方メートル当たり15,000円/回

市営溝口墓地

2 既納の使用料は、還付しない。ただし、市長が特別の事由があると認めるときは、この限りでない。

(使用権の承継)

第7条 墓地の使用権は、本市に在住する者に限り、市長の許可を得て承継することができる。

(使用許可の取消し)

第8条 市長は、使用者が次の各号のいずれかに該当するときは、使用許可を取り消すことができる。

(1) 使用許可を受けた目的以外に墓地を使用したとき。

(2) 墓地の使用権を第三者に譲渡し、又は転貸したとき。

(3) 法令又はこの条例若しくはこれに基づく規則の規定に違反したとき。

(墓地の返還)

第9条 使用者は、墓地が不用になったとき又は前条の規定により使用の許可を受けた者が使用許可を取り消されたときは、速やかに当該墓地を原状に回復して返還しなければならない。

2 使用者が前項の措置を行わないときは、市長がこれを行い、その費用は使用者又は使用者であった者から徴収する。

(無縁墳墓等の改葬)

第10条 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、無縁墳墓としてその墳墓又は碑石形象類等を所定の場所に改葬又は移転することができる。

(1) 使用者が死亡した日から起算して5年を経過しても、第7条に規定する使用権の承継の届出がないとき。

(2) 使用者が住所不明となり、7年を経過したとき。

(使用墓地の管理)

第11条 使用者は、常に使用墓地内の清掃及び施設の維持管理に努めなければならない。

2 市長は、墳墓、施設等で危険のおそれがあると認めたときは、使用者に対して修理又は撤去を命ずることができる。

(損害賠償の義務)

第12条 使用者は、墓地内の施設又は附属設備を損傷し、若しくは滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。

(委任)

第13条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年2月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、真正町墓地の設置等に関する条例(昭和49年条例第19号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

本巣市営墓地条例

平成16年2月1日 条例第112号

(平成16年2月1日施行)