○本巣市福祉ワゴン車の使用に関する要綱

平成16年2月1日

告示第44号

(趣旨)

第1条 この告示は、福祉ワゴン車(以下「すこやか号」という。)の使用及び管理について、適正な運用を期するために必要な事項を定めるものとする。

(対象者)

第2条 すこやか号を使用することができる者は、本巣市に居住する車いす等の使用者で、一般の交通手段を利用することが困難な身体障害者又はおおむね65歳以上の高齢者とする。

(すこやか号の使用)

第3条 すこやか号を使用することができるのは、対象者が次の各号のいずれかに該当し、使用する場合とする。

(1) 社会福祉施設、医療機関等への送迎。ただし、施設間での移送を除く。

(2) 冠婚葬祭への出席のための送迎

(3) 市長が必要と認める各種行事への参加のための送迎

(4) その他市長が特に必要と認めたとき。

(使用料)

第4条 すこやか号の使用料は、無料とする。ただし、運行に要した燃料費、駐車料金、通行料金等については、その都度利用者が負担するものとする。

(使用の制限)

第5条 すこやか号の使用については、次に掲げるとおり使用制限を行う。

(1) 乗車人員は、対象者の介助者も必ず同乗し、合わせて5人以内とする。

(2) 1日の総運行距離は、300キロメートル以内とし、宿泊は認めない。

(使用日)

第6条 すこやか号を使用することができる日は、次に掲げる日以外の日とする。ただし、市長が特に必要と認めた場合は、この限りでない。

(1) 日曜日及び土曜日

(2) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

(3) 12月29日から翌年の1月3日までの日(前号に掲げる日を除く。)

(使用時間)

第7条 すこやか号を使用することができる時間は、午前8時30分から午後5時15分までとする。ただし、市長が特に必要と認めた場合は、この限りでない。

(使用の手続)

第8条 すこやか号を使用しようとする者は、使用日前10日までに、すこやか号使用許可申請書(様式第1号)により市長に申請するものとする。

2 市長は、前項の申請により使用を許可したときは、すこやか号使用許可書(様式第2号)を、使用を許可しなかったときはすこやか号使用不許可通知書(様式第3号)を申請者に交付するものとする。

(緊急時の手続等)

第9条 緊急のため、前条の規定による手続が困難なときは、口頭で使用申請をすることができる。

2 市長は、前項の申請が適当であると認めたときは、使用の許可をすることができる。

3 前2項の規定により、すこやか号を使用した者は、使用後速やかに前条第1項の規定による手続を行わなければならない。

(事業の委託)

第10条 市長は、すこやか号の管理運営を円滑かつ効率的に行うため、社会福祉法人本巣市社会福祉協議会に委託するものとする。

(補則)

第11条 この告示に定めるもののほか、すこやか号の使用に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成16年2月1日から施行する。

(経過措置)

2 この告示の施行の日の前日までに、合併前の糸貫町福祉ワゴン車の使用に関する要綱(平成13年糸貫町訓令甲第8号)の規定によりなされた手続その他の行為は、この告示の相当規定によりなされたものとみなす。

3 平成16年3月31日までの間、第10条中「社会福祉法人本巣市社会福祉協議会」とあるのは「社会福祉法人糸貫町社会福祉協議会」とする。

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本巣市福祉ワゴン車の使用に関する要綱

平成16年2月1日 告示第44号

(平成16年2月1日施行)