○本巣市緊急通報システムに関する運用規程

平成16年2月1日

告示第36号

(趣旨)

第1条 この告示は、ひとり暮らし老人等の福祉の増進を図るため、実施する緊急通報システムに関する運用について必要な事項を定めるものとする。

(機器の設置、維持管理等)

第2条 緊急通報システム設備の機器の設置及び増設(以下「設置等」という。)並びに定期点検、機器修理その他保守管理は、健康福祉部福祉敬愛課(以下「福祉敬愛課」という。)の計画に基づき実施するものとし、これに係る経費は、福祉敬愛課が負担する。

2 設置等の実施に当たっては、事前に本巣消防事務組合(以下「本巣消防」という。)に計画書を提出する。

3 本巣消防に設置する機器の修理については、本巣消防で業者に対して依頼するとともに、福祉敬愛課担当者にもこの旨を連絡するものとする。

(電話使用料)

第3条 協力員(本巣消防の要請により、見回り確認等に協力できる緊急通報システム利用者の近隣に居住する者をいう。以下同じ。)及び関係各機関への連絡等の電話使用料については、本巣消防が負担する。

(情報の入力)

第4条 通報システムの個人情報(協力員に係る情報を含む。)については、福祉敬愛課からの情報に基づき本巣消防で入力する。

(関係機関への連絡)

第5条 緊急の場合には、本巣消防は、必要に応じて、次の関係機関への連絡を行う。ただし、特異な事案にあっては福祉敬愛課長にその都度連絡するものとする。

(1) 協力員

(2) 中部電力株式会社

(3) ガス事業者

(4) 北方警察署

(5) 福祉敬愛課

2 設置機器の電池切れの場合の通報は、次の各号に掲げる者において、当該各号に定める時間に受けるものとする。

(1) 協力員 午前8時から午後9時まで

(2) 福祉敬愛課 執務時間内(執務時間外の場合は、翌執務日の朝)

(緊急通報における消防体制)

第6条 緊急通報における消防体制は次のとおりとし、その出場に関しては別に定める。

(1) 消防隊

(2) 救急隊

(緊急搬送業務)

第7条 緊急搬送業務は、次に定めるところによる。

(1) 救急隊は、現場に出場し、傷病者を救護し、必要な応急手当を施した後、救急医療情報システム協力医療機関又は最寄りの病院若しくは診療所に搬送するものとする。

(2) 救急隊員は、現場において傷病者の状況を判断し、個人情報に登録されているかかりつけ医療機関への連絡及び救急搬送を実施するものとする。ただし、かかりつけ医療機関の医師が不在等の場合は、前号の規定により救急業務を実施するものとする。

(3) 救急業務の実施に際し、協力者が同乗を求めたときは、努めてこれに応ずるものとする。

(4) 緊急搬送された傷病者の医療費不払等の事案が生じた場合は、福祉敬愛課において速やかに対処する。

(5) 傷病者、協力員及び医療機関との間に生じた諸問題については、福祉敬愛課において速やかに対処する。

(補則)

第8条 この告示に定めのない事項については、その都度協議して定める。

附 則

この告示は、平成16年2月1日から施行する。

附 則(平成18年告示第52号)

この告示は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成23年告示第36号)

この告示は、平成23年4月1日から施行する。

本巣市緊急通報システムに関する運用規程

平成16年2月1日 告示第36号

(平成23年4月1日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第4節 老人福祉
沿革情報
平成16年2月1日 告示第36号
平成18年3月31日 告示第52号
平成23年3月30日 告示第36号