○本巣市出産祝金支給に関する条例

平成16年2月1日

条例第93号

(目的)

第1条 この条例は、出産祝金(以下「祝金」という。)を支給することにより、出産を祝福し、次代の社会を担う児童の健全な育成及び資質の向上を図り、もって明るく豊かな市民生活の形成に資することを目的とする。

(祝金の額)

第2条 祝金の額は、第3子以降の出生子について、次の区分により支給する。ただし、その一部又は全部を本巣市商品券発行事務組合の発行する商品券に代えることができる。

(1) 第3子 10万円

(2) 第4子以降 20万円

(支給対象者)

第3条 祝金の支給対象者は、出産時に本市の区域内に住所を有し、出産後も引き続き本市に出生子とともに住所を有する意思がある者のうち、次の各号のいずれかに該当する保護者とする。ただし、公租公課等を滞納している場合は支給対象者としない。

(1) 支給対象児の出産日において、市内に住所を有する期間が連続して1年を経過している者

(2) 支給対象児の出産日以後において、市内に住所を有することとなった日から起算して引き続き1年を経過した者

(支給の申請)

第4条 祝金の支給を受けようとする者は、出生の日から3か月以内に市長に申請しなければならない。ただし、第3条第2号に該当する者は、市内に住所を有する期間が連続して1年を経過した日から3か月以内とする。

(支給の決定)

第5条 市長は、前条の申請があったときは、その内容を審査し、当該申請に係る支給の可否を決定するものとする。

(支給の時期)

第6条 市長は、前条の規定により祝金の支給を決定したときは、決定した日から30日以内に祝金を支給するものとする。

(支給決定の取消し及び返還)

第7条 市長は、次の各号のいずれかに該当すると認めた場合は、支給の決定を取り消し、又は既に支給した祝金を返還させることができる。

(1) 祝金の申請又は受給に関し不正の行為があったとき。

(2) この条例の規定に違反したとき。

(委任)

第8条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年2月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日(以下「施行日」という。)の前日までに、合併前の真正町出産祝金支給に関する条例(平成8年真正町条例第1号)又は根尾村うすずみの里定住促進要綱(平成7年根尾村要綱第2号。以下「旧根尾村要綱」という。)の規定によりなされた申請、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

3 合併前の根尾村の区域に住所を有し、出産後も引き続き定住する者については、平成25年度までに限り、第2条の規定にかかわらず、第1子及び第2子に対しても、旧根尾村要綱の規定により出産祝金を支給する。

附 則(平成17年条例第19号)

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行前に、この条例による改正前の本巣市出産祝金支給に関する条例の規定により支給した出産祝金の返還については、この条例による改正後の本巣市出産祝金支給に関する条例の相当規定を適用する。

附 則(平成21年条例第11号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成28年条例第17号)

この条例は、平成28年4月1日から施行する。ただし、第2条第1号及び第2号の規定は、平成29年4月1日から施行する。

本巣市出産祝金支給に関する条例

平成16年2月1日 条例第93号

(平成29年4月1日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第3節 児童・母子福祉
沿革情報
平成16年2月1日 条例第93号
平成17年7月1日 条例第19号
平成21年3月31日 条例第11号
平成28年3月31日 条例第17号