○本巣市暴走族根絶運動推進条例

平成16年2月1日

条例第19号

(目的)

第1条 この条例は、市、市民、事業者等が一体となって暴走族根絶運動を推進し、もって市民生活の安全と平穏の確保及び青少年の健全な育成を図ることを目的とする。

(定義)

第2条 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 自動車等 道路交通法(昭和35年法律第105号。以下「法」という。)第2条第1項第9号に規定する自動車及び同項第10号に規定する原動機付自転車をいう。

(2) 暴走行為 法第68条、第71条第1項第5号の3又は第71条の2の規定に違反する行為(当該行為を教唆し、又はほう助する行為を含む。)をいう。

(3) 暴走族 集団的に暴走行為をする団体をいう。

(市の責務)

第3条 市長は、第1条の目的を達成するため、暴走族根絶運動推進会議を設置するとともに、次に掲げる事業の実施に努めるものとする。

(1) 中学校及び高等学校の生徒の暴走族への加入を阻止するため、学校と連携し暴走族加入阻止教室の開催

(2) 暴走族根絶運動の推進に関し必要な助言及び啓発活動

(3) 前2号に掲げるもののほか、暴走族根絶運動を推進するため必要と認める措置

2 暴走族根絶運動推進会議に関し必要な事項は、規則で定める。

(市民の責務)

第4条 市民は、暴走族根絶運動の推進に努めるとともに、市の実施する施策に協力するものとする。

(事業者等の責務)

第5条 自動車等の部品の販売を業とする者は、変形ハンドルその他の暴走行為を助長する部品の販売をしないよう努めるものとする。

2 ガソリン等の販売を業とする者は、法第62条に規定する整備不良車両へのガソリン等の販売をしないよう努めるものとする。

3 衣服等への刺しゅうの請負を業とする者は、暴走族であることが確認される文言の刺しゅうを請け負わないよう努めるものとする。

4 駐車場、空き地その他暴走族が常習的に集合する場所を管理する者は、暴走族を集合させないための措置を講ずるよう努めるものとする。

5 自動車等の運転者は、暴走行為を発見したときは、その旨を関係機関に通報するよう努めるものとする。

(関係行政機関に対する協力要請)

第6条 市長は、関係行政機関に対し、暴走族根絶運動を推進するために必要な施策を優先して講ずるよう要請することができる。

(委任)

第7条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この条例は、平成16年2月1日から施行する。

本巣市暴走族根絶運動推進条例

平成16年2月1日 条例第19号

(平成16年2月1日施行)

体系情報
第3編 執行機関/第1章 市長部局/第11節 交通安全・生活安全
沿革情報
平成16年2月1日 条例第19号